本文へスキップ
産後・ママライフ

パパの育児はじめ方 - 新生児期に何から始める?戸惑いをなくす完全ハウツー

この記事の主な参照ソース

「赤ちゃんが生まれたけど、何から手をつければいいんだろう…」
「ママは大変そうなのに、自分が触ろうとすると逆に泣かせてしまう…」

初めてのパパなら、こんな戸惑いを感じるのは、ごく自然なことなんですよね。

実は新生児期のパパは、ほとんどが「何をすればいいのか分からない」状態からスタートしています。問題は、その状態を放置するか、最短ルートで「役に立つパパ」になるかの違いだけ。

この記事では、厚生労働省や日本産科婦人科学会の公式情報をもとに、

  • 生まれる前にできる準備
  • 新生児期(生後0〜1か月)の具体的タスク
  • 産後パパ育休の活用方法
  • 夫婦で揉めない家事分担リスト
  • ママの心と体を守るために知っておきたいこと

を、ぜんぶまとめました。読み終えるころには、「あ、これなら自分にもできるかも」と思えるはずです。


「何すればいいか分からない」は普通のスタートライン 

戸惑った表情の父親が、泣いている新生児の前でオムツを片手に立ち尽くしている様子と、その横に「最初はみんなここから」というやさしいテキストラベルを添えた漫画調のシ...

最初に伝えておきたいのは、「初日から完璧にできるパパなんていない」ということ。

ベネッセが運営するたまひよでも、新生児期のパパが感じやすい「何をすればいいか分からない」という戸惑いは一般的なものとして紹介されています。むしろ、ここを通らずに育児スキルが身につくほうが珍しいんですよね。

パパが戸惑う3つの理由 

理由中身解決の方向性
赤ちゃんが何をしてほしいか分からない泣きの理由が読み取れないパターンを覚える+ママと情報共有
触り方・抱き方が分からない力加減が不安で固まる沐浴・抱っこを「やる前提」で練習
役割が見えないママが先回りしてしまうタスクを「見える化」して担当を決める

男性育休も増えている時代 

ちなみに厚生労働省「令和5年度雇用均等基本調査」によると、男性の育児休業取得率は2023年度に30.1%に達しました(前年度17.13%から大幅増)。「うちの職場だけ取りづらい…」と感じがちですが、社会全体の流れは確実に変わってきています。

つまり、パパが育児に踏み込むこと自体が「特別なこと」ではなくなりつつある、ということ。怖がらず、戸惑っていい状態から始めて大丈夫なんです。


生まれる前にパパが準備しておきたい3つのこと 

妊娠後期のお腹が大きい妻と、ノートにチェックリストを書き込んでいる夫がリビングテーブルで向き合いながら話し合っているシーン。テーブルには「両親学級」「育休申請」...

新生児期にスムーズに動けるパパは、たいてい出産前の準備で7割が決まっています。逆にここを飛ばすと、生まれた瞬間からドタバタです。

1. 両親学級・父親学級に必ず参加する 

厚生労働省の母子保健事業として、多くの自治体・産院では両親学級や父親学級を実施しています。妊娠中からパパが参加できるプログラムが整っている自治体も多く、

  • 沐浴の手順
  • 抱っこ・オムツ替えの基本
  • 産後ママの体の変化
  • 退院後の生活シミュレーション

を、人形を使って体験できるんですよね。「赤ちゃんに触るのが今日が初めて」では遅すぎるので、ぜひ参加しておきましょう(実施の有無や形式は自治体・産院によって異なるので、母子手帳をもらうタイミングで確認するのがおすすめ)。

2. 産後パパ育休を「最低でも検討」する 

これは後ほど詳しく説明しますが、産後パパ育休(出生時育児休業)は子の出生後8週間以内に最大4週間まで取得でき、2回まで分割できます。通常の育児休業とは別枠なので、合わせ技で長期間休むことも可能です。

「会社にどう切り出せばいいか分からない」という人も、まずは人事・上司への打診→申請書類の確認まで、出産2〜3か月前にやっておくと安心です。

3. 入院・退院・里帰りスケジュールを共有する 

ママの入院・退院・実家への里帰りスケジュール、健診・1か月健診の日程は、紙でもアプリでもいいので夫婦で同じカレンダーを見られる状態にしておきましょう。

「言ったよね?」「聞いてないよ?」のすれ違いは、産後の体力ゼロのママにとって地味にダメージが大きいんですよね。

おすすめは Google カレンダー、TimeTree、母子手帳アプリのどれか1つを夫婦で共有する方法。たったこれだけで、産後のすれ違いはかなり減ります。


新生児期(生後0〜1か月)にパパができる10のタスク 

新生児を育てる家庭の1日のタイムラインを描いたイラスト。朝6時のミルク作り、9時のオムツ替え、午後の沐浴、夕方の買い物、夜の寝かしつけまで、父親アイコンと共に時...

ここからが本題。新生児期にパパができる具体的なタスクを、月齢別の目安付きで整理しました。

月齢別・パパの主なタスクと頻度の目安 

時期赤ちゃんの状態パパができる主なタスク1日あたりの目安
退院〜生後2週間授乳と睡眠の繰り返し。母乳のリズムができていないオムツ替え/沐浴/ミルク作り(混合の場合)/ママの食事準備/買い物オムツ替え 10〜15回
生後2〜4週間起きている時間が少しずつ増える沐浴/寝かしつけ/洗濯/ゴミ出し/病院送迎沐浴 1日1回
生後1か月〜1か月健診・首がまだすわらない健診の付き添い/散歩同行/予防接種スケジュール管理健診 月1回〜

ユニ・チャーム(ムーニー)の育児コラムでは、新生児のオムツ替えは1日10〜15回程度が一般的、沐浴は生後1か月程度までベビーバスで行うのが一般的とされています(個人差はあります)。

パパができるタスク10個 

身の回りのお世話系

  1. オムツ替え(最優先タスク。1日10回以上ある)
  2. ミルク作り・授乳補助(混合栄養や搾乳の場合)
  3. 沐浴(ベビーバスでの入浴。生後1か月までの主担当におすすめ)
  4. 寝かしつけ・抱っこ(縦抱き・横抱きを練習)
  5. ゲップ・吐き戻しケア(授乳後に必須)

家事系(ママを休ませるためのタスク)

  1. 食事準備・買い物(産褥期のママは台所に長時間立てない)
  2. 洗濯・ゴミ出し(赤ちゃんの服とタオルが大量発生する)
  3. 掃除(特にベビースペース)
  4. 上の子のお世話(第2子以降の場合は超重要)
  5. 病院・健診の付き添い/予約管理

「最低限ここから」のスタートセット 

「全部はムリ…」というパパは、まず以下の3つから始めましょう。

優先度タスク理由
★★★オムツ替え1日10回以上あるので分担効果が大きい
★★★沐浴ママの体力を最も消耗する作業の1つ
★★食事準備・買い物産褥期のママを物理的に休ませられる

このスタートセットだけでも、ママの可処分時間が1日2〜3時間は変わってきます。完璧を目指さず、ここから積み上げる発想で十分です。


産後パパ育休を使い倒す方法(制度比較) 

産後パパ育休と通常の育児休業を時系列で比較したガントチャート図。出産日を基点に、横軸に「産後8週間」「子が1歳まで」と区切り、産後パパ育休(最大4週間×2回分割...

「育休なんて取れる雰囲気じゃない」と思っているパパほど、まず制度を正確に知っておきましょう。知らずに諦めるのが一番もったいないんですよね。

産後パパ育休と育児休業の違い 

厚生労働省の「産後パパ育休(出生時育児休業)」公式情報をもとに、2つの制度を整理しました。

項目産後パパ育休育児休業
対象期間子の出生後8週間以内原則として子が1歳まで(延長で最長2歳まで)
取得できる長さ最大4週間まで制度上は対象期間内であれば自由に設定可能
分割取得2回まで分割可能2回まで分割可能
申請期限原則として休業開始の2週間前まで原則として休業開始の1か月前まで
休業中の就業労使協定があれば一部就業も可能原則として就業しない

育休は「どちらか1つだけ」ではありません。産後パパ育休(最大4週間)+育児休業(1歳まで)の組み合わせも可能です。たとえば「産後すぐに2週間取って、生後3か月でもう2週間取る」といった分割も制度上できます。

育休中のお金はどうなる? 

育休期間中は、雇用保険から育児休業給付金などが支給される仕組みがあります(受給要件・給付率は最新の雇用保険法によって変わるため、勤務先やハローワークで必ず確認してください)。

「無給で長期間休むのは怖い」と感じるパパは、人事・労務担当者に給付シミュレーションをお願いするのが現実的です。多くの企業ではフォーマットが用意されています。

取得を切り出す3ステップ 

ステップやることタイミング
STEP 1上司に「育休を検討中」と口頭で打診出産2〜3か月前
STEP 2人事に書類・給付金の確認を依頼出産1〜2か月前
STEP 3正式申請(休業開始日の2週間前までに)出産直前

ポイントは、「取れますか?」ではなく「取ります、業務の引き継ぎを相談させてください」のスタンスで切り出すこと。育休は法律で認められた権利なので、職場と交渉するのは「取る/取らない」ではなく「期間と業務調整」です。


夫婦で「見える化」する家事育児タスク分担表 

冷蔵庫に貼られた大きな手書きのタスク分担シートを、夫婦が並んでマグネットを動かしながら相談しているシーン。シートには「オムツ」「沐浴」「ミルク」「買い物」「洗濯...

「言わなくても分かってよ」が通用しないのが、新生児期の夫婦関係なんですよね。

ベネッセの育児コラムでも、夫婦で家事育児タスクを「見える化」して分担を決める方法は、分担トラブルの軽減に有効とされています(万能ではないので、定期的な見直しは必要)。

タスク分担表のたたき台 

下記は新生児期の家庭でよくあるタスクをパパ・ママ・共有に分けたたたき台です。家庭ごとに調整して使ってください。

カテゴリタスクおすすめ担当補足
授乳系母乳授乳ママ体の構造上ママのみ可能
ミルク作り・授乳(混合の場合)パパ/ママ夜間はパパが担当するとママの睡眠確保に直結
搾乳サポート(保管・洗浄)パパパーツが多くて時間がかかる
オムツ系オムツ替えパパ/ママ完全交代制が一番ラク
オムツ・おしりふき購入パパ重い荷物はパパ担当が産褥期ママに優しい
沐浴・お風呂沐浴本体パパ体力的にパパ向き
着替え準備・保湿ママ/パパ沐浴後の流れで決める
食事・家事ママの食事準備パパ産褥期は最優先タスク
買い物パパ重い・かさばる物のみでもOK
洗濯・ゴミ出しパパルーティン化しやすい
掃除(ベビースペース)パパ産褥期のママは床に届きにくい
健康管理健診・予防接種スケジュール管理ママ/パパカレンダー共有がカギ
病院送迎パパ産後1か月は車・タクシーがおすすめ
連絡系親族・友人への報告パパLINEや電話の対応はパパに集約
行政手続き(出生届・児童手当など)パパ平日に動けるパパが有利

分担表を作るときの3つのコツ 

  1. 「名もなき家事」も全部書き出す
    コクヨの家事タスク見える化シートでも、家事育児タスクは100項目以上に分解できると言われています。「ミルク作り」だけでなく「哺乳瓶を煮沸→乾かす→棚にしまう」まで分解するのがコツです。
  2. 完璧な50:50を狙わない
    仕事の繁忙期や体調によって、ベストな比率は週単位で変わります。「今週はパパ7:ママ3」「来週は逆転」くらいの柔軟さが現実的です。
  3. 週1回の振り返りタイムを作る
    日曜の夜に10分だけ、「今週の困りごと・来週の役割」をすり合わせる時間を取りましょう。これだけで、爆発する前にガス抜きができます。

ママの心と体を守る・受診の目安 

寝室のベッドで休んでいる母親に、温かい飲み物を運んでいく父親と、別の部屋で穏やかに眠る新生児を映したシーン。窓からは柔らかな朝の光が差し込み、サイドテーブルには...

パパの育児で最も見落としがちで、最も大切なのが「ママのケア」なんですよね。新生児のお世話より優先順位が高い、と言ってもいい場面もあります。

産褥期は「重い物を持たせない」が鉄則 

日本産科婦人科学会によると、産褥期は出産後おおむね6〜8週間で、母体が回復するための期間です。この間は重い物を持たない・無理をしないことが推奨されています(個人差があります)。

具体的には、

  • 買い物袋・米袋などの重量物を持たない
  • 床に長時間しゃがまない
  • 階段の上り下りを最小限にする
  • 連続して立ちっぱなしにならない

このあたりはパパがガードできる領域です。「重そうなものを見つけたら自分が持つ」を反射神経でできるようにしておきましょう。

産後うつのサインを知っておく 

厚生労働省 e-ヘルスネットによると、産後うつは出産した女性のおよそ10〜15%に発症するとされ、産後2週間〜数か月以内に発症することが多いとされています。決して「特別な人だけがなる病気」ではないんですよね。

パパが知っておきたいサインは以下のようなもの。

サイン具体的な様子
気分の落ち込み悲しい・むなしい状態が続く
興味・喜びの消失好きだったものに反応しなくなる
不眠赤ちゃんが寝ても眠れない/眠ってもすぐ起きる
食欲不振食事量が極端に減る
強い不安・自責感「自分はダメな母親だ」と繰り返す

こんなときは相談を 

これらの状態が2週間以上続く場合は、産婦人科や保健センターへの相談が推奨されています。パパから声をかけて、一緒に相談先に連絡するくらいで丁度いいんです。

主な相談先の例(自治体によって名称・運用は異なります):

  • 出産した産婦人科
  • お住まいの自治体の保健センター・子育て世代包括支援センター
  • 地域の助産院
  • 厚生労働省「まもろうよ こころ」(https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

※本記事は医療アドバイスではありません。気になる症状がある場合は必ず医師・助産師など専門家に相談してください。

パパが気をつけたい「やりがちNG」 

  • ❌「俺だって疲れてる」と張り合う
  • ❌「赤ちゃんが寝てるんだから休めるでしょ」と言う
  • ❌ ママの相談を「気のせいだよ」で片付ける
  • ✅ 「最近よく眠れてる?」と定期的に聞く
  • ✅ 「自分が見てるから少し横になって」と先回りで提案する

よくある誤解とFAQ 

「父親の育児に関するよくある誤解」をテーマにした3コマ漫画調のイラスト。1コマ目「役に立たないのでは?」、2コマ目「育休=出世が遅れる?」、3コマ目「ミルクは母...

新生児期のパパが直面しがちな疑問を、Q&A形式でまとめました。

よくある誤解 

誤解1:「パパは授乳できないから役立たず」 

母乳授乳はママだけの役割ですが、新生児期のお世話タスクの大半は授乳以外です。オムツ替え(1日10〜15回)・沐浴・寝かしつけ・家事のほとんどはパパも担当可能。むしろ夜間のミルクをパパが担当するだけで、ママの連続睡眠時間が大きく変わります。

誤解2:「育休を取ると出世に響く」 

法律上、育休取得を理由とする不利益取扱いは禁止されています(育児・介護休業法)。実際の社内文化はさておき、制度的には正々堂々と取得できる権利です。むしろ近年は、育休取得経験を管理職評価に組み込む企業も増えています。

誤解3:「赤ちゃんが泣いたら抱っこすると癖になる」 

新生児期の「抱き癖」は基本的に気にしなくて大丈夫とされています。むしろ抱っこ・スキンシップは赤ちゃんの安心感につながると考えられています。たくさん抱っこしてあげましょう。

FAQ 

Q1. 仕事で疲れているのに、夜間も赤ちゃんのお世話をしないとダメ?

「夜間は完全にママ」が続くと、ママの睡眠不足が深刻になり、産後うつのリスクも高まります。平日はママ優先・週末はパパ夜間担当のように交代制にすると現実的です。「片方が連続6時間眠れる日」を確保するのがゴールです。

Q2. 沐浴が怖くて手が震えます。どうすれば?

両親学級で人形を使った練習を必ず受けておきましょう。退院後の最初の1週間は、ママや助産師に見てもらいながら「2〜3人体制」で沐浴するのが安全です。慣れれば10〜15分で終わるルーティンになります。

Q3. 産後パパ育休と通常の育休、どちらを取るべき?

産後パパ育休は出生後8週間以内、育休は1歳まで取得できます。産後パパ育休=産褥期のママを支える育休=赤ちゃんが大きくなった時期に取る、と役割が違うので、可能なら両方の組み合わせがおすすめです。

Q4. 自分が育児に手を出すと、ママが「やり方が違う」と怒ります

最初の数週間はママのほうが情報量が圧倒的に多いので、ある程度はやむを得ないところ。「教えてもらいながらできるようになりたい」というスタンスで、やり方のすり合わせをポジティブに受け止めるのが近道です。1か月もすれば、パパだけのやり方も自然に確立してきます。

Q5. 里帰り出産でしばらく赤ちゃんと離れます。何をすればいい?

里帰り中も、

  • ビデオ通話で赤ちゃんの顔を見る
  • 退院後の生活準備(ベビースペース・買い出し・名づけ)
  • 出生届・児童手当・健康保険などの行政手続き
  • ママの実家への定期訪問・差し入れ

を担当すると、戻ってきたときにスムーズに育児に入れます。「ブランクが空いた」状態を作らないのがコツです。

Q6. SNSで「うちの夫は何もやらない」と書かれそうで怖いです

完璧を目指す必要はありません。「ママに『助かった』と言ってもらえるタスクを、毎日1つ確実にやる」を続けるだけで十分です。3か月続けば、自然と分担表は埋まっていきます。

Q7. 上の子(第1子)がいる第2子の場合、何が一番大変?

上の子の精神的ケアが最大のテーマになります。新生児に手がかかる中で、上の子が「自分は見てもらえない」と感じやすいんですよね。上の子の専属はパパと割り切って、保育園送迎・公園遊び・寝かしつけまでパパが担当する家庭が多いです。


まとめ:戸惑っていい、でも今日できることを1つ決めよう 

新生児期のパパに必要なのは、完璧なスキルではなく「動き出す覚悟」と「継続する仕組み」です。

この記事のポイントを最後におさらい。

  • パパが戸惑うのは普通のスタートライン。「何もできない自分」を責めない
  • 生まれる前にやっておくべきは、両親学級参加・産後パパ育休の検討・夫婦カレンダー共有の3つ
  • 新生児期にパパができるタスクは10個以上ある。まずはオムツ替え・沐浴・食事準備の3つから
  • 産後パパ育休(最大4週間×2回分割可)は、通常の育休と組み合わせて取得できる
  • 家事育児タスクは「見える化」して夫婦で定期的に見直す
  • ママの産褥期(産後6〜8週間)は重い物を持たせない。産後うつのサインに気づける目を持つ
  • 困ったときは産婦人科・自治体の保健センター・「まもろうよ こころ」に相談

最後にひとつ。今日この記事を読み終えたら、「明日からやる1つのタスク」を決めて、ママに宣言してください

「明日から夜のミルクは俺がやる」
「来週からゴミ出しと洗濯は固定で担当する」
「産後パパ育休を上司に相談する」

何でもいいんです。新生児期はあっという間に過ぎていきます。動き出した日が、パパとしてのスタートライン。今日からで、ちょうどいいタイミングなんですよ。

※本記事は医療アドバイスではありません。気になる症状やご家庭ごとの判断は、必ず医師・助産師・保健師など専門家にご相談ください。


参考文献 

  1. イクメンプロジェクト(厚生労働省)
  2. 産後パパ育休(出生時育児休業)について(厚生労働省)
  3. 子育て支援(こども家庭庁)
  4. 産後うつについて(厚生労働省 e-ヘルスネット)
  5. 産褥期のケア(日本産科婦人科学会)
  6. 令和5年度雇用均等基本調査(厚生労働省)
  7. 母子保健事業(厚生労働省)
  8. たまひよ:育児(ベネッセコーポレーション)
  9. ムーニー:新生児のお世話(ユニ・チャーム)

Copyright© 子供の名付け診断コラム , 2026 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.