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子供の成長・発達 執筆:fujiki

ベビーサインのやり方・始め方 - いつから始める?教え方とよく使うサイン一覧

「まだ言葉は出ないけど、この子は今なにを伝えたいんだろう?」

授乳のタイミングがわからなくて泣かせてしまったり、急にぐずり出した理由がわからず途方に暮れたり。みなさんも、そんな経験ありませんか。

実はそんな「言葉が出る前」の時期に、赤ちゃんと気持ちを通わせる方法として人気なのがベビーサインなんです。手やジェスチャーを使って、「おっぱい」「もっと」「おしまい」といった気持ちを赤ちゃんと伝え合う育児法ですね。

この記事では、ベビーサインのやり方・始め方を、いつから始めればいいのか・月齢別の発達目安・教え方の5ステップ・よく使うサイン一覧まで、まるごとやさしく解説します。気になる「効果」や「言葉が遅くなるって本当?」という疑問にも、協会や専門家監修の情報をもとに丁寧にお答えしますね。

「ちゃんとできるか不安…」という方も大丈夫。肩の力を抜いて、読み進めてください。

この記事の主な参照ソース


ベビーサインって何?まず知っておきたい基本 

まず結論からお伝えすると、ベビーサインとはまだうまく話せない赤ちゃんと、手やジェスチャーを使って気持ちを伝え合うコミュニケーションのツールです。

「ベビーサインとは」を説明する図解。中央に「言葉が出る前のコミュニケーション手段」という見出し、左に赤ちゃんの吹き出し「おっぱいほしい」、右にママの吹き出し「わ...

赤ちゃんは、話せるようになるよりずっと前から、伝えたい気持ちをたくさん持っています。でも口がうまく動かないので、泣いたりぐずったりするしかありません。そこで手の動きという「もう一つの言葉」を使ってあげよう、というのがベビーサインの考え方なんですね。

もともとはアメリカ生まれの育児法 

ベビーサインは、心理学者のリンダ・アクレドロ博士とスーザン・グッドウィン博士が研究し、名付けた育児法だと言われています。アメリカで生まれ、その後日本にも広まりました。

ここがポイントなんですが、ベビーサインは手話とは別物です。手話のように「こう動かさないと間違い」という厳密な決まりがあるわけではなく、家庭や赤ちゃんによって表現が違っても大丈夫とされています(ベネッセ教育情報サイト)。「この子にとってはこれがこの意味なんだな」と受け止めてあげればOKなんです。

あくまで「気持ちを伝え合う」ためのもの 

大切なのは、ベビーサインが早期教育や訓練ではなく、親子のコミュニケーションを楽しむためのものだということ。

「たくさん覚えさせなきゃ」とがんばりすぎる必要はありません。赤ちゃんが「伝わった!」「やりとりって楽しい!」と感じられること自体が、いちばんの価値だと考えてくださいね。


ベビーサインはいつから始める?月齢別の目安と手指の発達 

「ベビーサイン いつから?」というのは、いちばん多い疑問だと思います。

結論としては、おすわりができるようになる生後6〜8ヶ月頃が始める目安とされています(日本ベビーサイン協会、ベビーカレンダー〔助産師監修〕、babyband〔医師監修〕)。ただし、これはあくまで目安。発達には大きな個人差があるので、「○ヶ月になったから絶対」と考えなくて大丈夫です。

ベビーサインの開始時期と手指の発達を示す月齢別タイムライン。「0〜5ヶ月:見せるだけでok」→「6〜8ヶ月:おすわり・始める目安」→「9〜11ヶ月:サインが出始...

この章の主な根拠

なぜ生後6ヶ月頃からなの? 

この時期になると、赤ちゃんはおすわりができるようになり、身体や手の動かし方を少しずつ把握し始めます。ママやパパの仕草にもよく反応するようになるんですね。

手指の発達という観点でも、生後6ヶ月頃は一つの節目です。医師監修の発達情報によると、手指の動き(微細運動)には次のような目安があるとされています。

月齢の目安手指の発達のようすベビーサインとの関わり
0〜5ヶ月手を握る・なめる・追視する赤ちゃんはまだ返せないが、見せるのはOK
6〜7ヶ月握ったものを反対の手に持ち替えるおすわりが安定し、始める目安の時期
8ヶ月頃両手で打ち合わせる・手全体でつかむ手の動きをまねしようとし始める
10ヶ月頃親指と人差し指でつまむ(指先が器用に)サインを自分から出せる子が増えてくる
1歳前後〜指先のコントロールがさらに発達やりとりが活発になりやすい

※手指の発達には個人差があります。早い・遅いは優劣ではないので、わが子のペースを見てあげてくださいね。

もっと早く始めてもいい? 

「6ヶ月より前でも始めていいの?」という疑問もよく聞きます。

答えは、早く始めても問題ありません。赤ちゃんからサインが返ってこなくても、目と耳でちゃんと覚えていくと言われています(日本ベビーサイン協会)。授乳や着替えのときに、ママ・パパが先にサインを見せておくイメージですね。

赤ちゃんからサインが返ってくるのはいつ? 

逆に「いつになったら返してくれるの?」も気になりますよね。

サインが返ってくるのは、早くてもおすわりができる頃からとされています。一般的には、始めてから2〜3ヶ月後くらいに2〜3個のサインが出てくるケースが多いと紹介されています。

ここで大事なのは、出てこない時期があっても焦らないこと。赤ちゃんは「ためこんで」いて、ある日突然出してくることもよくあるんです。


ベビーサインの始め方・教え方【5ステップ】 

「やり方がわからない」「特別な準備が必要なの?」と身構えてしまうかもしれませんが、ベビーサインに難しい準備は要りません。

ポイントは、改まって教え込むのではなく、毎日の生活のなかに自然に取り入れることです(ベビーカレンダー〔助産師監修〕、babyband〔医師監修〕)。ここでは、無理なく始められる5ステップで紹介しますね。

ベビーサインの教え方5ステップのフロー図。「①生活の場面を選ぶ」→「②声かけと動作をセットに」→「③目を合わせ笑顔で」→「④くり返し見せる」→「⑤できなくても気...

ステップ1:赤ちゃんの「好き・よく使う」場面から選ぶ 

最初に教えるサインは、赤ちゃんが普段よく目にするもの、興味のあるもの、好きなもの、お世話でよく使う言葉から選ぶのがコツです(マイナビ子育て〔協会講師監修〕)。

たとえば「おっぱい(ミルク)」「もっと」「おいしい」など、毎日くり返す場面のサインが始めやすいですよ。いきなりたくさんではなく、まずは2〜3個からで十分です。

ステップ2:声かけと動作をセットにする 

サインを見せるときは、言葉とジェスチャーを必ずセットにします。

「これがベビーサインだよ」と特別な時間を作る必要はありません。授乳の前に「おっぱい飲もうね」と言いながらサインを見せる、ごはんのときに「おいしいね」と言いながら頬をトントンする——こんなふうに、生活のルーティンに溶け込ませるのが続けるコツです。

ステップ3:目を合わせて、笑顔で 

成功のいちばんのポイントは、目を合わせて、優しく語りかけながら見せることだと言われています(トモニテ〔専門家監修〕)。

赤ちゃんはママ・パパの表情をよく見ています。笑顔で楽しそうにやってあげると、「これは楽しいことなんだ」と感じてくれます。真剣になりすぎず、遊びの延長くらいの気持ちでいきましょう。

ステップ4:くり返し見せる 

赤ちゃんがすぐにまねできなくても、がっかりしないでくださいね。

はっきりとした動作で、同じ場面でくり返し見せることが大切です。毎日くり返すうちに、赤ちゃんの中に少しずつ蓄積されていきます。「昨日できなかったから」とやめず、気長に続けてみてください。

ステップ5:できなくても「気楽に」続ける 

最後のステップは、ある意味いちばん重要かもしれません。

「うまくできたらラッキー!」くらいの気楽な気持ちで続けることです(ベビーカレンダー〔助産師監修〕)。ベビーサインはあくまでコミュニケーションのツール。親子で楽しめる範囲で、無理なく生活に取り入れていきましょう。


まず覚えたい!よく使うベビーサイン一覧【やり方付き】 

ここでは、最初に取り入れやすい人気のベビーサインを一覧でまとめました。

注意してほしいのは、動作はあくまで「一例」だということ。前にお伝えしたように、家庭や赤ちゃんによって表現が違っても大丈夫です。わが子がアレンジしたサインも、立派なベビーサインですよ。

よく使うベビーサイン一覧のイラスト図解。「おっぱい(片手グーパー)」「もっと(両手の指先トントン)」「おいしい(頬をトントン)」「おしまい(手のひらを下に)」「...

この章の主な根拠

サイン意味やり方の一例よく使う場面
おっぱい/ミルク飲みたい牛の乳搾りのイメージで、片手をグーパーする授乳・ミルクの前
もっともっとほしい・続けたいすぼめた両手の指先をトントンと合わせる食事・遊びの最中
おいしいおいしい・気に入った片手で頬を2回トントンと触るごはん・おやつ
食べる食べたい指先をすぼめながら片手を口元へ持っていく食事の前
飲む飲みたいコップを傾けて飲むしぐさをする水・お茶のとき
おしまい(おわり)終わり・もうない両手のひらを上に向け、すぼめながら下ろす食事・遊びの区切り
ねんね眠い・寝る両手を合わせて頬にあてるおやすみ前
抱っこ抱っこしてほしい両手を前に広げるぐずったとき・甘えたいとき
痛い痛い・危ない痛い場所を指でさす/顔をしかめるケガ・安全管理のとき
かえる(おむつ)おむつを替えたい腰のあたりを軽くトントンするおむつ替え

「もっと」と「おしまい」は特に人気 

このなかでも、「もっと」は最も多くの赤ちゃんができるようになる人気のサインだと言われています。両手の指先をトントンと合わせる、覚えやすい動きですね。

そして地味に便利なのが「おしまい」。食事や遊びの区切りに「おしまいね〜」と見せておくと、切り替えがスムーズになります。

「痛い」「危ない」は安全管理にも役立つ 

「痛い」「危ない」といったサインは、赤ちゃんの安全や健康管理の面でも役立つとされています(トモニテ〔専門家監修〕)。

どこかが痛いのに泣くしかなかった赤ちゃんが、「ここが痛い」と伝えられるようになる——これは保護者にとっても大きな安心につながりますよね。


ベビーサインの効果と「言葉が遅くなる」説の真相 

ベビーサインを検討するとき、「効果ってあるの?」「逆に言葉が遅くなったりしない?」という二つの心配が出てくると思います。ここを正直に整理しておきますね。

ベビーサインのメリットと心配ごとを整理した比較図解。左に「期待できること(アイコンタクトが増える・気持ちが伝わる)」、右に「気をつけたいこと(過度な期待は禁物・...

この章の主な根拠

研究で報告されていること 

ベビーサインの提唱者であるアクレドロ博士とグッドウィン博士による研究では、興味深い報告があります。

生後11ヶ月頃の赤ちゃん約140人を対象とした追跡調査で、ベビーサインを積極的に使ったグループのほうが、語彙が豊富で、より長い文章で話せたと報告されています(日本ベビーサイン協会)。

ただし、ここは慎重にお伝えしたいところです。これはベビーサインを提唱する側が発表した研究であり、「ベビーサインをすれば必ず言葉が早くなる」「賢くなる」と保証するものではありません。過度な期待はせず、参考程度に受け止めるのがちょうどいいと思います。

「過程」のメリットは納得しやすい 

効果の研究結果そのものより、納得しやすいのは「過程で起きること」のほうかもしれません。

ベビーサインを生活に取り入れると、自然とアイコンタクトや語りかけが増えると言われています(マイナビ子育て〔協会講師監修〕)。サインを見せようとすると、自然に赤ちゃんと目を合わせ、話しかける回数が増えますよね。この「目を見て気持ちを交わす時間」こそが、いちばんの財産だと考えてください。

「言葉が遅くなる」って本当? 

「手に頼ると、しゃべるのが遅くなるのでは?」という心配、よく聞きますよね。

これについては、「言葉を覚えるのが遅くなる」という指摘に、信頼性の高い調査や医学的な根拠は示されていないとされています(ベビーカレンダー〔助産師監修〕)。医師監修の解説でも、ベビーサインで言語発達に悪影響が及ぶことはあまり心配しなくてよいと考えられています(babyband)。

つまり、神経質になりすぎなくて大丈夫ということ。とはいえ、これも「絶対に影響がない」と断定できるものではないので、わが子の様子を見ながら、楽しく取り入れていくのがいちばんです。


つまずきやすいNG・よくある誤解と続けるコツ 

最後に、始めてから「あれ?」とつまずきやすいポイントと、よくある誤解を整理しておきます。先に知っておくと、ぐっと続けやすくなりますよ。

ベビーサインのよくある誤解とng行動を整理したチェックリスト図解。「✕ 結果を急ぐ」「✕ 疲れているときに無理強い」「✕...

NG1:結果を急いで無理に教え込む 

いちばん多いつまずきが、これです。

焦って無理に教えようとしたり、結果を急いだりするのは逆効果とされています(ベビーカレンダー〔助産師監修〕)。「まだできない」と親が焦ると、その雰囲気は赤ちゃんに伝わってしまいます。サインはご褒美のようなもの。気長に待つ姿勢が、いちばんの近道です。

NG2:疲れているとき・眠いときにやろうとする 

赤ちゃんが疲れているときや眠いときは、そもそもサインを見てくれません(マイナビ子育て〔協会講師監修〕)。

機嫌が悪いときに見せても効果は薄いので、赤ちゃんがごきげんで、何かに興味を持っているタイミングを狙いましょう。「今はそういう気分じゃないのね」と切り替えるのも大事です。

NG3:「覚えたら何でもわかる」と期待しすぎる 

これは意外と見落としがちなんですが、ベビーサインを覚えた=赤ちゃんの言いたいことが何でもわかる、というわけではありません(マイナビ子育て〔協会講師監修〕)。

赤ちゃんが使える限られた数のサインでは、伝わらないこともあります。ご機嫌が悪いときは、何をしてもうまくいかないこともありますよね。「全部わかってあげられないとダメ」と気負わず、伝わったときの喜びを楽しむくらいがちょうどいいんです。

続けるコツは「親子で楽しむ」こと 

誤解やNGを裏返すと、続けるコツが見えてきます。

  • 結果を求めず、できたらラッキーくらいの気持ちで
  • 赤ちゃんがごきげんなタイミングを選ぶ
  • 完璧に伝わらなくてOK、やりとりそのものを楽しむ
  • わが子流のアレンジサインも受け止める

肩の力を抜いて、「今日はどんなサインを見せてくれるかな」と楽しむ気持ちで続けてみてくださいね。


よくある質問 

ベビーサインについて、保護者からよく寄せられる質問をまとめました。

Q1:ベビーサインはいつから始めるのがいいですか? 

A:おすわりができる生後6〜8ヶ月頃が一つの目安とされています。

ただし発達には個人差があるので、厳密に考えなくて大丈夫です。それより早い時期から、ママ・パパが見せておくのもOK。赤ちゃんは返せなくても目と耳で覚えていくと言われています。

Q2:いつ頃から赤ちゃんはサインを返してくれますか? 

A:早くてもおすわりができる頃から、始めて2〜3ヶ月後くらいに2〜3個出てくることが多いとされています。

なかなか出てこない時期があっても、焦らないでくださいね。ある日突然出してくることもよくあります。出る・出ないには個人差があるものと考えましょう。

Q3:何個くらい覚えられるものですか? 

A:個人差が大きく、一概には言えません。

参考として、2015年に日本ベビーサイン協会が実施したアンケート調査では、教室卒業生ができるようになったサインの平均は約77個と報告されています。ただしこれは教室に通った方の平均で、誰もがこの数に達するわけではありません。数を目標にせず、わが子のペースを大切にしてください。

Q4:ベビーサインをすると言葉が遅くなりませんか? 

A:「言葉が遅くなる」という指摘に、信頼性の高い調査や医学的根拠は示されていないとされています。

医師監修の解説でも、言語発達への悪影響はあまり心配しなくてよいと考えられています。神経質になりすぎず、楽しく取り入れて大丈夫です。気になることがあれば、健診などで相談してみてくださいね。

Q5:いつまで続けるものですか? 

A:使用は1歳3ヶ月〜1歳9ヶ月頃がピークで、言葉が増える2歳頃から自然に減っていくとされています。

話し言葉で十分に伝え合えるようになると、ベビーサインの役割が自然に終わっていきます。「卒業」を意識して無理にやめさせる必要はなく、赤ちゃんのペースにまかせて大丈夫です。

Q6:サインのやり方が本やサイトで少し違います。間違いですか? 

A:間違いではありません。

ベビーサインには「こうでなければ間違い」という厳しい決まりはなく、家庭や赤ちゃんによって表現が違ってもよいとされています。わが子が独自に表現するサインも、立派なベビーサインです。家庭のなかで通じ合えていれば、それで大丈夫ですよ。

Q7:上の子のときはやらなかったけど、下の子で始めても大丈夫? 

A:もちろん大丈夫です。

ベビーサインに「正解の進め方」はありません。きょうだいで取り入れ方が違っても問題ありませんし、上の子が一緒にサインを見せてくれると、下の子の楽しい刺激にもなります。家族みんなで気楽に楽しんでみてください。


まとめ 

ベビーサインのやり方・始め方について、いつから始めるか、教え方のステップ、よく使うサイン一覧、効果や注意点まで解説してきました。

最後にポイントをまとめます。

  • 始める目安はおすわりができる生後6〜8ヶ月頃(個人差あり。早く見せるのもOK)
  • 手指は6〜7ヶ月で持ち替え、10ヶ月頃につまむと発達していくのが目安
  • 教え方は生活のなかで、声かけ+動作をセットに、目を合わせて笑顔でくり返す
  • 最初は「おっぱい」「もっと」「おいしい」など好きな場面のサイン2〜3個から
  • 動作は家庭・赤ちゃんで違ってOK。わが子流のアレンジも立派なサイン
  • 効果は研究で報告されている範囲で受け止め、過度な期待はしない
  • 「言葉が遅くなる」説に確かな根拠はないとされ、神経質にならなくてよい
  • 続けるコツは結果を急がず、親子で楽しむこと

ベビーサインは、正解を目指すものでも、がんばって覚えさせるものでもありません。「伝わったね」「楽しいね」と、言葉が出る前の赤ちゃんと気持ちを通わせる、特別な時間そのものが宝物です。

肩の力を抜いて、今日からひとつ、お気に入りのサインを見せてみませんか。


発達が気になるときの相談目安

ベビーサインの出方には大きな個人差があり、出る・出ないだけで発達を判断することはできません。ただし、サインとは別に、お子さんの発達について次のような様子が気になる場合は、抱え込まず相談してみてください。

  • 名前を呼んでも反応が乏しい、目が合いにくいと感じる
  • 指さしや身ぶりなど、伝えようとするしぐさがほとんど見られない
  • 周囲の音や声への反応が乏しいと感じる
  • 1歳半健診・3歳児健診などで、発達について気になる点を指摘された

こうしたときは、かかりつけの小児科、お住まいの自治体の保健センターや子育て支援・発達相談の窓口に相談できます。

※本記事は医療アドバイスではありません。気になる症状がある場合は必ず医師に相談してください

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